〜2014年度
2016年度
B4UT May Fes. 2021
<企画概要>
五月祭のために部員のみなさんが音ゲーに関する記事を執筆してくれました!
音ゲーを知ってる人やB4UTが気になっている人はぜひ読んでください!
タイトルをクリックで記事が読めます
B4UT SOUND VOLTEX Questionair 筆者:あんでぃ
モチベをもらいたい人、B4UTの雰囲気が知りたい人におすすめ。
執行代のコメント
-
いろんな人の思い思いの回答が心に来ますね、最後の一文に激しく同意です。(chidune)
-
普段ビートマニアを主にプレイしていますが、ビートマニアをやればボルテが上手くなると聞いてボルテもめっちゃやりたくなってきました。(r)
-
好きな譜面ジョワVVDの人、ナニモン? 最後の一文に激しく同意です2。(N2)
-
収録曲が膨大なボルテが題材ともなると様々な個性が爆発した回答が揃っていて読みがいがあります。最後の一文本当に大事。(ひろ)
CHUNITHM とオンゲキの収録曲の BPM を調べてみた 筆者:こまいど
音ゲーランキングや表、グラフ、またデータの調査分析が好きな人におすすめ。
執行代のコメント
-
音ゲー楽曲をBPMの面から様々な分析手法を用いて調査しています。ランキングや表が好きな私にはとても刺さりました。(chidune)
-
一般的に音ゲーではBPMの速い曲は難しいと言われていますが、それが統計的に示されていて納得しました。音ゲーを学術で切り込むところがとても興味深い!(r)
- BPMは倍取りして300超えているものと本当に300超えているものがあり、注意が必要。(N2)
- 統計を用いて評価するのが非常に分かりやすいです。BPMが200を超えてからが音ゲーの本質(諸説あり)。(ひろ)
多機種勢の「強みの組み合わせ方」 筆者:hyd
多機種勢はもちろん、なんとなく伸び悩んでいる人にも見てほしいです。
執行代のコメント
-
新入部生の記事です。多機種勢目線から「地力」について考察されています。今まで、私は○○(機種名)上達法などと検索して機種ごとに上達法を模索することが多かったのですが、こういった一歩引いた視点をすることはあまりなくとても参考になりました。(chidune)
-
自分はほぼ単機種勢ですが、たくさんの機種も触ってみたくなりました。(r)
-
いわゆる「地力」をここまで言語化できてるのすごい。最初に触れた音ゲーが何かによっても傾向が変わりそうですね。(N2)
-
多機種勢の強さを分かりやすく解説されており非常に納得のいく内容でした。他機種に手を出そうと思っている人は必見です。(ひろ)